サイトの表示速度については、このブログでも何度か取り上げています。

例えば、この記事「ワードプレス表示を高速化した4つの方法」もそうですね。

ワードプレス表示を高速化した4つの方法

こうも表示速度について語るのは、やはりSEOに関係しているからです。

上で紹介した記事では、サイト表示速度を速くするためのプラグインを4つ紹介していますが、実はプラグインそのものも表示速度に関係しているをご存知でしょうか。

つまり、プラグインを多数インストールすれば表示速度が遅くなるかもしれないということです。またプラグインによっては表示速度に影響を与える(遅くする)ものも少なからずあるので、プラグインのインストールは選んだ方が無難です。

とはいえ、どのプラグインをインストールすればいいか、または残すべきか、そしてどんなプラグインがサイト表示に影響しているかはインストールしただけではわかりません。

しかし、こんなプラグインがあります。

P3 (Plugin Performance Profiler)

このプラグイン、サイト表示を遅くしている原因のプラグインを調べるプラグインです。今回はこのP3 (Plugin Performance Profiler)の使い方を紹介しようと思います。

P3 (Plugin Performance Profiler)の使い方

まず、いつも通りにP3 (Plugin Performance Profiler)をインストールします。

→ プラグインをインストールする方法

プラグインをインストールする方法

P3 (Plugin Performance Profiler)をインストールしたら、有効化をクリック。そしたらワードプレス管理画面のツールに『P3 Plugin Profiler』が追加されているのでそれをクリックします。

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる2

『P3 Plugin Profiler』をクリックしたら以下の画面に移行するので、「Start Scan」をクリックし、「Auto Scan」をクリックして、プラグインを調べます。今回は僕のサイト「WordPress指南書」を調べてみました。

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる3

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる4

するとプラグインがスキャンされ、以下のようになるので「View Results」をクリックします。

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる5

すると、このサイトでは以下のような結果になりました。

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる6

この表を少し詳しく説明すると、

  • Total Plugins:プラグインの数
  • Plugin Load Time:プラグインのロード時間
  • Plugin Impact:プラグインがページロードに占める割合
  • MySQL Queries:MySQLにクエリを要求した回数

僕のこのワードプレスでは14個のプラグインがインストールされ、表示速度は『0,187秒』という結果になりました。これ、なかなかの速さだと思います。もしもサイト表示速度が1秒以上なら、プラグインを見直しをした方がいいですね。

是非、ご自分のサイトをプラグインP3 (Plugin Performance Profiler)でチェックしてみてください。極端にサイト表示速度に影響があるようなプラグインなら導入を見直すことをお勧めします。