外的SEOのコンテンツ

今回は外的SEOについての記事です。

以前、内的SEOの記事『内的SEOを強化する9つの方法』を書きましたが。

外的SEOについて取り組むべきこと

今回はその対象となる外的SEOについて書いていこうと思います。

そもそも外的SEOとは何か

外的SEOとは、外部からのリンクを得ることによってSEO効果があると言われるものです。この外部からのリンクには以下の4つがあります。

  1. 被リンク
  2. 相互リンク
  3. シェアリンク
  4. ブックマーク

それぞれ解説していきますと・・・。

被リンクとは、一方的に紹介してくれるリンクのことです。例えば、他の方のブログに自分のサイトが紹介されたり、Yahoo!ニュースなどで紹介されるリンクのことをいいます。

相互リンクとはお互いがリンクしあうものです。サイトで言えばリンク集にまとめられたり、ブログでいえばサイドバーに表記されることもあります。

シェアリンクはソーシャルメディアで拡散されるリンクをいいます。近年、このリンクもSEOの評価対象になるといわれており、とくにTwitter系やGoogle+でのシェアはこの後は伸びてくるかも知れません。

ブックマークとは各個人がお気に入りとして保存するものです。有名どころで言えば、はてなブックマークがあります。

これら4つが主に外的SEOと言われているものです。もちろん他にもたくさんありますが、今のところ、この4つを抑えておけばOKです。

しかしこの外部のリンクは、自分ではなかなかコントロールができません。なので、外部リンクを確実に得られる方法があるかといえば・・・残念ながらそんなものはないのです。

ですが、ひとつだけハッキリと解っていることがあります。それは・・・、

良いコンテンツを提供していくこと

これが大事です。

サイトに訪れたユーザーが良いコンテンツだと思えば、自然と被リンクがつくし、普通にシェアもされたりもしますシェアされればサイト評価も高くなるので、結果、SEOにも効果的です

外部リンクをもらうには、良いコンテンツを作り続けていくという地道な努力が必要ということです

無論、SEO業者のような被リンクサービスというようなものは不毛な行為なので、ぜったいに手を出さない方がいいですね。それよりも、被リンクを集められるような良いコンテンツをつくりつづけましょう。

以下からは、外的SEOの為の良いコンテンツの作り方を紹介していきます。

価値あるコンテンツをつって外的SEO対策を行う

外的SEOの対策には以下の4つがあります。

  1. 感情がわき起こるコンテンツ
  2. 整理整頓されたコンテンツ
  3. ノウハウが提供されているコンテンツ
  4. 新しいコンテンツ

これらを意識することで外的SEOの対策ができます。
それぞれ解説していきます。

1,感情がわき起こるコンテンツ

人は感情で動く生き物です。例えば、何か商品を購入しようと決断するのも感情が動いています。つまり、人は行動する際には何かしらの感情が動くということです。

これはソーシャルメディアで拡散する行動にも同じことがいえます。つまり、ソーシャルメディアで拡散されたければ、何かしらの感情を動かさなければいけないというわけです。例えば、ソーシャルメディアを通して炎上するのも「怒り」という感情が動いていますよね。それと同じことです。

では、感情を動かすにはどのようなコンテンツが必要でしょうか。それは、主に以下の4つのことをいいます。

  • 楽しいもの
  • 面白いもの
  • 怒りがあるもの
  • 癒されるもの

これらの感情が含まれているものであれば思わず紹介したくなるし、ソーシャルメディアでも拡散されやすくなります。逆に独りよがりのコンテンツではまったく相手にされません。皆の共感を得られるような、そして共有(感動を共に味わうような)したくなるようなコンテンツをつくる事が大事というわけです。

2,整理整頓されたコンテンツ

いま、世の中は情報過多です。こんな時代だからこそ情報の整理整頓は必要です。最近、キュレーションサイトが求められているのにもそうした経緯があるからでしょうし、SEO的にも効果が高いとみています。

このような傾向からすれば、目的にあった情報をまとめ上げることは有益な情報になりえます。例えば、難しい内容や後で読みたくなるもの、統計データなどは外部リンクがつきやすいようです。

また、別の視点からいえば、整理整頓される側になることというも意識するといいです。第三者がNEVERまとめやブログ等でまとめ記事として紹介してくれると、それだけで価値ある外部リンクになりますので。

まとめる側とまとめられる側と両方の視点をもってコンテンツを作成するといいでしょう。

3,プロのノウハウが提供されているコンテンツ

これは上の「2」とも少し被ることですが、インターネットの中のコンテンツは何が正しいかわかりません。なので、ズブの素人や匿名で書かれたコンテンツよりも、プロ(専門家)が提供しているノウハウに価値が高いということになります。

つまり、プロフェッショナルな整理整頓ができていれば、それだけで外部リンクはつきやすくなるということです

であるから、誰よりも価値のあるコンテンツをつくらなければいけないし、且つ専門性の高いコンテンツでなければいけません。その分野で検索エンジン1位をとれるという位のマインドセットは大事です。

4,新しいコンテンツ

新しいコンテンツとは、新しい気づきがあるとか、または古いものを新しく見せるというコンテンツの事です

例えば、もともとある知識を新しい見せ方をすることによって、新しい気づきが得られるというもの。異色を組み合わせたり、今までとは違った視点で語ったり、それが学びになる内容だと外部リンクがつきやすくなります。

人は新しいものが好きです。情報やコンテンツも目新しいものが好まれるのです。今ある物事をどう新しくみえるか考えてコンテンツを作成するといいでしょう。

 

以上が外的SEO対策に必要な要因です。この要因を意識したコンテンツを作る事で外部リンクを得やすくなります。

テクニカルな外的SEOの方法

外的SEO対策にはテクニカルな方法があります。これは、ホワイトハットが大好きな人らは推奨していませんが、しかし効果は高いと思います。その方法はというと『自作自演』のリンクです。

まぁ、ホワイトハット大好きな人達はこぞって自作自演を悪みたいにいいますが、しかし、ホワイトハットでもSEOの順位が落とされるケースもあり、必ずしも正しいと言うわけではありません。自作自演は不自然なものであればSEOには不利ですが、自然な自作自演は有効だと思います。

例えば、サイトをひとりが複数持つのはごく普通のことです。まぁ、1000個のサイトとかは普通ではないかもしれませんが、数個くらいなら個人でも持てる数でしょう。その数個からリンクを送るのはごく自然なことではないでしょうか。これを自作自演だといって、SEOに不利になるならといって、リンクを送らなければ、逆に不自然にならないでしょうか(だってサーチコンソールにも登録するわけですし)。

なので、自作自演はそこまで悪ではないというのが僕の個人的な意見です。むしろ普通のことだと思っています。つまり、サテライトサイトの為のサイトではなく、しっかりとしたコンテンツで価値あるサイトからの被リンクは自作自演だろうと有効なリンクだと思います。つまりSEOの為の被リンクではなく、自然に紹介された被リンクだということです。

例えば、ダイエットのブログを運営していた際に、食事管理の方法のブログも別サイトで運営した方がいいとなったら新たにサイト作成すればいいし、そのサイトを自然に紹介するのは自然の流れですよね(これが自然の被リンク)。このような場合は自作自演かもしれませんが、関連サイトの紹介は価値あるコンテンツになると個人的には思います。

まぁ、僕自身もそのような運営をしているわけで、そうした被リンクを送ってもいまだにペナルティーを食らったことがないし、逆に順位が上がったというくらいなので自然の自作自演はおすすめという見解です。ただ、諄いようだが被リンクのためのサイト運営はダメなので、その辺を誤解しないでください。

因みに「【保存版】他者のサイトを利用して自分で被リンクをつける方法」では、自分で外部リンクをつけるサイトを紹介しています。良かったらご一読を。

【保存版】他者のサイトを利用して自分で被リンクをつける方法

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