ワードプレスを構築する7つのステップ

ワードプレスの構成

ワードプレスが初めての方に、ワードプレスをどうやって進めていくのか、どう構成していくのかを手順をもって紹介する。ワードプレスを始める手順は以下の7ステップだ。

1,ワードプレスのインストール
2,グローバルメニューの作成
3,サイドバーの設定
4,各種設定
5,Search Console(旧ウェブマスター)に登録
6,プラグイン導入
7,記事を書く

それぞれ解説していく。これからワードプレスをはじめたい方は参考にするといいだろう。

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1,インストール

ワードプレスをはじめるにはワードプレスというブログシステムをインストールしなければいけない。ワードプレスをインストールするには「ドメイン」と「レンタルサーバー」が必要だ。

1−1,ドメインを取得する

最初のステップは『ドメインの取得』からだ

ドメインは日本語ドメインでもいいし、英字ドメインでもいい。また、ドメイン名も好きなもので構わない。が、あまり長いドメインはお勧めしない。理由は読者にとって覚えにくいからだ。ドメイン名は、なるべくスッキリした短い名前の方がいいと思う。

ドメインを取得するには、ドメイン会社から購入しなければいけない。その額は、年間数百円程度〜高くても2,000円位だ。通常の「.com」や「.net」などは数百円で済むが「.jp」は少し高い。私見だが、ドメイン名は重要度が低いため、安いものでいいと思う。とはいえ、ブランディングなども考えているなら、ドメイン名がブランディングできるようなものを購入するといい。

さて、ドメインを購入するには、ドメインを販売している会社からの購入となる。おすすめは以下の2箇所だ。この2箇所はドメイン代金も格安で、サポートもしっかりしている。

ドメイン取得にはあらかじめ、ドメイン会社のアカウントを取得しなければいけない。アカウントの取得はメールアドレスさえあれば取得できるので、ムームードメインかエックスドメインのどちらかを決めてドメインを購入しよう。

1−2,レンタルサーバーを借りる

ドメインを取得したら、次はレンタルサーバーを借りる。日本のレンタルサーバーの数は多いので選ぶのに迷うかもしれないが、僕がオススメするのは『エックスサーバー』だ。このサーバーは、セキュリティーが高く、使い勝手がいいのが特徴だ。

エックスサーバーは、ワードプレスととても相性が良く、表示もサクサクと動く。しかも、セキュリティーも高いし、サポートも迅速でしっかりとしている。エックスサーバーの詳細については以下から確認するといいだろう。
↓↓
http://www.xserver.ne.jp/

1−3,ワードプレスをインストールする

「ドメインも取得した」そして「レンタルサーバーも借りた」、そしたらいよいよワードプレスのインストールを行う。エックスサーバーにはワードプレスのインストールに『自動インストール』という機能がついているので、簡単にインストールすることができる

以下の動画は、エックスサーバーを使ってワードプレスのインストール手順を紹介しているものだ。参考にしてほしい。

2,グローバルメニューの作成

ワードプレスをインストールしたら、次にグローバルメニューを作成する。

グローバルメニューとは、サイト情報を示すコンテンツだ。例えば、どんなサイトなのか、何を目的としているのかを明確に伝えることができるもの。なので、ここはしっかりとコンテンツをつくって設定するといい。なお、グローバルメニューは5〜7個くらいが妥当な数だ。

とはいえ、ワードプレスなのでブログ形式として記事オンリーというのもアリだ。この辺はサイト運営の方向性に合わせて使い分けていこう。

3,サイドバー設定

ワードプレスのサイドバーは、あまりゴチャゴチャしてはいけない。サイドバーは、できるだけシンプルで見やすい方が良い。参考程度として見て欲しいが、僕がサイドバーに設置しているのは以下のようにしている。

  • 最新の投稿
  • PVランキング
  • 検索窓

まぁ、これは好みによると思うので、掲載するサイドバーは自分で決めていこう。

4,各種設定

ワードプレスをインストールしたら、いくつか設定が必要だ。設定はいろいろあるが、最低限やっておきたい設定を以下に紹介する。

  • パーマリンク設定
  • RSS設定
  • Ping送信の追加
  • フッター変更

それぞれ解説していく。

4−1,パーマリンクの設定

ワードプレスのパーマリンクとは、URLの表示のことだ。デフォルトの場合、記事のURLは変な数字や記号になっている。実はこれ、あまりSEO的に良くない。なので、パーマリンク設定によって変更しよう。

まず、ワードプレス管理画面の左のメニューから「設定」をクリック。そしてパーマリンク設定を選択する。

ワードプレス管理画面 > 設定 > パーマリンク設定

 ワードプレスのパーマリンク設定

選択したら、パーマリンクの変更を行う。パーマリンクの変更は以下の6つが可能だ。

  1. 基本
  2. 日付と投稿名
  3. 月と投稿名
  4. 数字ベース
  5. 投稿名
  6. カスタム構造

ワードプレスのパーマリンク設定2

「1,基本」はお勧めしない。それ以外なら、どれでもいいと思う。個人的には「5,投稿名」か「6,カスタム構造」をおすすめしたい。理由は単純にSEOに強いからだ。

因みに僕のサイトでは「6,カスタム構造」で設定している。

URL表記を「.html」にする手順

そうすることでURLを任意に変更ができるので重宝している。例えば、記事の内容に合わせてURLを関連した英字にしてもいいし、そのまま日本語表記にしてもいい。「6,カスタム構造」だとその辺が自由なのでいい。

4−2,RSS設定

ここでいうRSS設定とは、ワードプレス内の記事投稿に設定するものだ。

ワードプレス管理画面の左メニューの設定を選択し、『表示設定』をクリック。

ワードプレスのRSS設定

この中の『RSS/Atom フィードで表示する最新の投稿数』の数字を100以上に設定する

ワードプレスのRSS設定2

ここの数値を大きくする理由は、記事のアクセスを多くするためだ。まぁ、劇的な効果があるかといえば疑問があるが、しかし、やらないよりはやった方がいいので是非、設定していこう。

4−3,Ping送信

ワードプレスの記事の更新情報を伝えるにはPing送信は必須だ。

Ping送信とは、記事更新したことをお知らせする仕組みだと考えてもらえればいい。因みにPing送信を一括で行うサービスもある。一括のサービスには無料版や有料版があるが、詳しくは以下の記事を参照してほしい。

アクセスアップしたいならPing送信だ!

4−4,フッター変更

ワードプレスは独自で運営することができるブログシステムだ。無料ブログとは違って、ビジネスにも応用できるし、ブランディングにも使うことができる。

そんなワードプレスなのだから、コンテンツの著作権保護は必須だ。ワードプレスの場合はフッターを変更することで著作権の表記が可能になる。以下の記事には著作権保護のためのコピーライト表記が書いてある。

WordPressのフッターをCopyright(C)に表示する方法

5,Search Console(旧ウェブマスター)への登録

サイト運営でSEOを気にするなら、Search Consoleは必須だ。Search ConsoleとはGoogleが提供しているサービスで、コンテンツをインデックスさせるもの。私見だが、Search Consoleに登録しているのとしないとのとでは、コンテンツのインデックスに影響がでている感じる。

Search Consoleへの登録は完全に無料だ。しかも、Googleアナリティクスのような機能もあるので、登録することをお勧めする。Search Consoleへの登録方法は以下の記事を参照してほしい。

GoogleのSearch Consoleに登録する方法

6,プラグイン導入

ワードプレスを運営するにはプラグインの導入は欠かせない。プラグインには、ビジネスに応用できるものから、ワードプレス運営を快適にしてくれるもの、SEOを強くするものなど様々だ。

プラグインを有効に活用できれば、たくさんのアクセスも見込めるというわけだ。

プラグインの数は多いですが、ここではワードプレスをインストールしたら導入しておきたいプラグインがある。以下の記事を確認するといいだろう。

ワードプレスに使えるプラグインのまとめ

7,記事を書く

さて、最後のステップだ。ワードプレスをインストールし、各種設定をおこなったら、あとは記事を書くだけだ。記事を長いこと記事を書いていると、読者からメールを頂いたり、コメントなども入るようになる(案外嬉しくもあり、やり甲斐も感じる)。

また、広告の依頼やウェブニュースなどにも取り上げられるなど、いろいろと面白みがでてくる。記事を書いてビジネスするも良し、アフィリエイトするも良し、ワードプレスは何でも活用できるブログシステムというわけだ。

なお、記事の書き方については以下の記事に詳しく書いてある。

読者が思わず唸る『記事の書き方5パターン

以上が『ワードプレスを構築する7つのステップ』だ。

これは僕自身がワードプレス運営に行っていることだが、ワードプレス初心者にも参考になると思い、こうしてまとめてみた。

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