プラグイン

ワードプレス運営におすすめのプラグイン集

お勧めのプラグイン

ここではワードプレスの運営やSEO対策、ビジネス集客などに役立つプラグインをまとめて紹介する。

ここで紹介されているプラグインを全て導入してもいいが、運営目的に合わせて使い分けても良い。なお、プラグインを使うにはプラグインのインストールが必要だ。その方法はこちら「プラグインのインストール方法」を参考にするといい。

SEO対策プラグイン

Yet Another Related Posts Plugin
このプラグインは記事内やサイドバーに関連記事を表示してくれるもの。SEO対策のひとつの要因としてコンテンツへの滞在時間がある。関連記事があると滞在時間を長く保つことができるので、結果、SEO対策になるわけだ。このプラグインの使い方はインストール後、有効化。その後、多少の設定があるので『記事に関連記事を表記させる方法』からご確認を。

All in One SEO Pack
ワードプレスでSEO対策するもっとも有名なプラグインが「All in One SEO Pack」だ。このプラグインは記事の1つ1つに、タイトルやメタディスクリプション、メタキーワードなどを設定できるようになっている優れたSEO対策プラグインだ。使い方は、いくつか設定があるから画像をみながら確認するといいだろう。『All in One SEO Pack』の設定方法』の記事を参考に。

Open Graph Pro
ソーシャルボタンを表示する際に必要なOGPの設定。それを簡単にしてくれるのがこのプラグインだ。使い方はインストール後、有効化し、設定画面からOGPに必要なIDとAPPIDを入力すればOK。

WP Social Bookmarking Light
TwitterやFacebook、Google+(プラス)、はてなブックマークなどのソーシャルボタンを表示するプラグイン。国産プラグインでとても使いやすいのが特徴だ。使い方はインストール後、有効化するだけでOK。表示できるSNSボタンは多々あるため自由にカスタマイズすることもできる自由度が高いプラグインだ。

PS Auto Sitemap
サイト内にサイトマップのページを作成してくれるプラグイン。これでクローラーも読みやすくなるし、訪問者もサイトマップのおかげでブログ内のコンテンツが一目瞭然でわかる。サイトマップはSEO対策にも必要不可欠なので、是非、設定しておこう『サイトマップを表示するプラグイン「PS Auto Sitemap」』。

PubSubHubbub
このプラグインは素早くインデックスさせるプラグイン。素早くインデックスさせることができるので、パクリサイトへの防止にもなる。つまり、自分の記事(コンテンツ)を他者が真似できないようにするわけだ。使い方はインストール後、有効化するだけで簡単なので是非、導入しておくといいだろう。

Google XML Sitemaps
Googleウェブマスターツールのサイトマップ送信に必要なプラグイン。インストール後、有効化するだけで活用できる『Google XML SitemapsでSEO対策する方法』。

ビジネスやアフィリエイトに効果的なプラグイン

Q2W3 Fixed Widget
このプラグインは画面をスクロールしてもサイドバーが付いてくるプラグイン。アフィリエイト広告やLP(ランディングページ)などでも使えるのでとても便利だ。使い方はインストール後、少しの設定で使えるので『 Q2W3 Fixed Widgetの使い方はこちら』の記事を参考にするといい。

アクセス解析プラグイン

Ultimate Google Analytics
Googleアナリティクスを導入できるプラグイン。Googleアナリティクスはアクセスを解析するツールで無料で使用できる。ブログ運営をするなら絶対に導入しておくべきツールだ。

サイト表示速度をあげるプラグイン

EWWW Image Optimizer
画像を圧縮化してくれるプラグイン。画像の圧縮化は表示速度に欠かせない方法だ。画像を多く使われていると表示が遅くなるので、サイトやページ数が多い場合は必須のプラグインだ。詳しい設定方法は『画像の圧縮化で表示速度を改善する方法』で紹介しているのでご確認を。

W3 Total Cache
キャッシュを利用して表示速度をあげてくれるプラグイン。設定は少々、面倒だが効果は抜群にある。時間をかけて設定するだけあって表示速度が格段にあがるから是非、インストールし設定しておこう。詳しい設定方法は『キャッシュ設定で表示速度を改善する方法』で解説しているので参考にしてほしい。

Lazy Load
画像の読み込みを後回しにしてくれるプラグイン。このプラグインは特別な設定はなく、インストールだけでその効果を得ることができる。一応、こちらの『画像の読み込みを後回しするプラグイン』に解説をしているので参考にするといいだろう。

その他便利なプラグイン

Crazy Bone(狂骨)
ワードプレスの不正アクセスを閲覧できるプラグイン。これを導入しておけば、今、自分のワードプレスがどんな風に危険にさらされてるか、また不正アクセスがどのくらいあるのかを判断できる。使い方はインストール後「有効化」にするだけでOK。

TinyMCE Advanced
HTMLの知識がなくてもブログ感覚で文章のカスタマイズができるプラグイン。当サイトでもよく使っているが、黄色のマーカーや打ち消し線なども簡単に設定できる。かなり使いやすいのでお薦めだ。

Broken Link Checker
自動でリンク切れをチェックしてくれるプラグイン。しかも、そのリンク切れのアンカーテキストを自動で「打ち消し線」にしてくれるのでSEO対策も担っている。インストールや使い方は『自動でリンク切れチェックをするプラグイン「Broken Link Checker」で確認を。

Favicon Rotator
ファビコンを設定するプラグイン。詳しい手順は『ファビコンを設定する簡単な方法』からどうぞ。

WP-PostViews
このプラグインは記事の閲覧数(ポストビューと言います)を表示するものだ。ワードプレスのテンプレートによってはポストビューが最初から付いているのもあるが、ほとんどはついていないので導入すると良いだろう。記事の閲覧数を確認できればユーザーの分析にもなるのでお薦めのプラグインだ。使い方は簡単でWP-PostViewsをインストールし有効化にするだけ。

WP-Optimize
WP-Optimizeプラグインは溜まったリビジョンをまとめて削除してくれるプラグイン。リビジョン以外にもゴミ箱に入ってる記事やスパムコメントなどを削除することができる。さらにテータベースの最適化も行うことが可能だ。

P3 (Plugin Performance Profiler)
導入している既存のプラグインがサイト表示速度に影響しているかどうかを調べるプラグイン。影響しているプラグインや速度を表記してくれる。プラグインの断捨離に役立つプラグインだ。詳しい操作はこちら「サイト表示が遅くなるプラグインを調べる方法」でご確認を。

目次を自動生成してくれるプラグイン
目次を自動で生成してくれるプラグイン。多少の設定はあるけれど簡単に使用できるプラグインだ。『目次を自動生成してくれるプラグイン

画像を横並びするプラグイン『 WP Canvas – Shortcodes 』

画像を横並びしてくれるプラグイン

比較画像はひと目でその効果がわかる。ブログを書いているとビフォーアフターのような比較した画像を提示したいときがある。比較する画像は縦並びよりも横の方が断然良い。なぜなら、見やすいし何より比較しやすいからだ。しかし、ワードプレスの特性上、画像の横並びには一手間かかってしまう。例えば、テーブルタグを使用したり、CSSをいじったりしなければいけない。これがもっと簡単にできないものだろうか。

そんな悩みもプラグインが解決してくれる。その名も「 WP Canvas – Shortcodes 」だ。このプラグインはインストールすれば、コピペだけで画像を横並びにしてくれる優れたものだ。早速、その使い方を紹介しよう。

WP Canvas – Shortcodes の使い方

WP Canvas – Shortcodesの使い方は簡単だ。プラグインをインストールすると記事の投稿画面に以下のようなものが追加されているはずだ。

画像を横並びしてくれるプラグイン2

この部分をクリックするとプルダウンされる。この中で「Columns」を選択する。

画像を横並びしてくれるプラグイン3

すると再度、プルダウンするので「1/2+1/2」を選択しクリックする(この選択は2枚の画像を横並びにするものだ)。

画像を横並びしてくれるプラグイン5

クリックしたらタグが表示されるので、その中の「Sample Content」の部分をドラッグし、メディア追加をクリックする。

画像を横並びしてくれるプラグイン4

そして画像を選択し「投稿を挿入」をクリックする。もうひとつの「Sample Content」の部分も同様に行う。

以上が済んだら『公開』をクリックする。これで完了だ。画像は横並びになっているはずだ。参考までに以下に横並びの画像を表記しておく。

ブラウザーやデバイスでのチェック

Googleが右サイドバー広告を撤廃。そこから見えるてくるものとは!

ご覧の通り、画像が横並びになっている。

画像の横並びはビフォーアフターのような比較画像としていろいろ使えるし、美容系のブログなどにも最適だと思う。とても便利なプラグインなので、是非、コンテンツ制作に活用するといいだろう。

以上でこのプラグインの使い方は終了だ。

目次を自動生成してくれるプラグイン

Table of Contents Plusで目次を生成する

はじめに全体像がわかると物事を把握しやすい。これはブログ記事でも同じだ。

小難しい内容や長い記事には、全体像を示すために目次を設定するといい。とはいえ、ブログで目次をつくるのはとても面倒臭い。いちいちリスト風に作るのも億劫というわけだ。

だが、ワードプレスにはプラグインがある。つまり目次を自動で生成してくれるプラグインがあるというわけだ。その名も、、、

Table of Contents Plus

このプラグインは記事を書くだけで、自動で目次を生成してくれる便利なプラグイン。今回はこの Table of Contents Plus の使い方を紹介したいと思う。

Table of Contents Plusの使い方

Table of Contents Plusを使うにはまずプラグインのインストールする必要がある。プラグインのインストール方法についてはこちらの記事でご確認を「プラグインのインストール方法」。

Table of Contents Plusで目次を生成する

無事インストールが終了したら、

ワードプレス管理画面 > 設定 > 目次+

Table of Contents Plusで目次を生成する2

へと移行する。

そして目次を自動生成するための設定を行う。設定する箇所は基本的に以下の6箇所だ。他はデフォルトのままでOKだ。

場 所 目次を生成する場所を指定する。基本、ここはデフォルトでOKだ
表示条件 見出しの数の到達数を指定できる。このサイトでは「3」とした。数字は任意で決めよう。
以下のコンテンツタイプの挿入 記事の目次を生成するなら「post」にチェックを入れる。個別ページなら「page」の部分だ。このサイトでは記事だけにチェックを入れた。
見出しテキスト 目次の見出しを指定する。このサイトでは「目次」としたが「見出し」でもいいだろう。
プレゼンテーション 目次のデザインを選択する。
見出しレベル 目次生成のタグを指定する。このサイトでは「h3」に指定した。だいたいh3かh4であれば間違いない。

以下、画像の方も参照するといい。

Table of Contents Plusで目次を生成する3

Table of Contents Plusで目次を生成する4

Table of Contents Plusで目次を生成する5

Table of Contents Plusで目次を生成する6

設定がおわれば「更新」をクリックする。以上で設定は完了だ。

目次を表示させない方法

今回紹介したプラグインは基本、自動で目次を生成してくれるものだ。ただ、記事によっては目次を表示したくない場合もあるだろう。そんな時には以下のショートコードで対応していく。

[no_toc]

このショートコードを挿入した記事には目次は生成されない。記事の内容にあわせて使っていこう。

以上で、目次を自動で生成するプラグイン『Table of Contents Plus』の使い方は終了だ。

[cc id=6848]

サイト表示が遅くなるプラグインを調べる方法

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる

サイトの表示速度については、このブログでも何度か取り上げているコンテンツだ。

例えば、この記事「ワードプレス表示を高速化した4つの方法」もそうだ。こうも表示速度について語るのは、やはりSEOに関係しているからだ。

上の記事では、サイト表示速度を速くするためにプラグインを紹介しているが、実はプラグインのインストールも表示速度に関係しているをご存知だろうか。

つまり、多数のプラグインをインストールするのは表示速度が遅くなるかもしれないということだ。なので、プラグインのインストールはほどほどにしたほうがいい

とはいえ、どのプラグインを残すべきか、そしてどんなプラグインがサイト表示に影響しているかはインストールしただけではわからない。しかし、こんなプラグインがある。

P3 (Plugin Performance Profiler)

このプラグイン、サイト表示が遅くなるプラグインを調べるものらしい。つまり、サイト表示を遅くしている原因のプラグインを調べ、その影響も調べてくれるという何とも便利なプラグインだ。

というわけで、今回はこのP3 (Plugin Performance Profiler)の使い方を紹介しようと思う。

P3 (Plugin Performance Profiler)の使い方

まず、いつも通りにP3 (Plugin Performance Profiler)をインストールしよう。プラグインのインストール方法はこちら「プラグインをインストールする方法」で確認してほしい。

P3 (Plugin Performance Profiler)をインストールしたら、有効化をクリック。そしたらワードプレス管理画面のツールに『P3 Plugin Profiler』が追加されているのでクリックする。

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる2

『P3 Plugin Profiler』をクリックしたら以下の画面に移行するので、「Start Scan」をクリックし、「Auto Scan」をクリックして、プラグインを調べる

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる3

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる4

するとプラグインがスキャンされ、以下のようになるのでView Results」をクリックする

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる5

すると、このサイトでは以下のような結果になった。

P3 (Plugin Performance Profiler)で表示速度を調べる6

この表を少し詳しく説明すると、

  • Total Plugins:プラグインの数
  • Plugin Load Time:プラグインのロード時間
  • Plugin Impact:プラグインがページロードに占める割合
  • MySQL Queries:MySQLにクエリを要求した回数

このブログでは14個のプラグインがインストールされ、表示速度は『0,187秒』という結果だった。なかなかの速さだと思う。もしもサイト表示速度が1秒以上なら、プラグインを見直しをした方がいいだろう。

考 察

プラグインP3 (Plugin Performance Profiler)は、常に有効化しておく必要は無い。一度、プラグインをスキャンしたら、また無効にしても良いと思う。

で、今回のサイト表示速度の速さは良質なプラグインを選択した結果に加えやはりレンタルサーバーの存在が大きいように思う。当サイトでは、ワードプレスに相性の良いレンタルサーバー『エックスサーバー』を使用している。なので、その辺もサイトの表示速度が速い理由のひとつだと思う。

エックスサーバーについて詳しく知りたい方は以下をみるといい。
↓↓
エックスサーバーが速い理由を見てみる

Head Cleaner の設定方法

Head Cleanerの設定

ワードプレスの表示速度を上げることは、SEOにとって有利な対策だ。ワードプレスで表示速度を上げるには、いくつかのプラグインが存在する。中でも『 Head Cleaner 』はCSS(デザインやレイアウトを構成しているもの)やJavaScript(アニメーションなどに使われるもの)などを最適化してくれる最高のプラグインだ。

今回はHead Cleaner の設定方法を紹介しようと思う。

Head Cleanerの設定

Head Cleaner の設定方法

Head Cleaner の設定方法はとても簡単だ。

Head Cleaner をインストールし、チェックボックスにて設定を行うだけ。チェックする項目は多数あるけれど、以下の画像の通りやれば簡単にできる。

まず、Head Cleaner をインストールする。※プラグインのインストール方法は「プラグインをインストールする方法」で確認しよう。

Head Cleaner をインストールしたら、

ワードプレス管理画面 > 設定 > Head Cleaner

に移行する。

Head Cleanerの設定2

Head Cleaner 設定画面に来たら「CSS と JavaScript を、サーバ上にキャッシュする」の項目にチェックを入れる。すると、下記に多数のチェックボックスが出現する。

Head Cleanerの設定3

Head Cleanerの設定4

多数のチェックボックスが出現したら、各項目にチェックを入れていく

CSS と JavaScript の最適化の為にチェックを入れる

サイトの表示速度の向上のために、CSS とJavaScript のソースを単純化する。それには画像の箇所にチェックをいれよう。

Head Cleanerの設定5

セキュリティーの対策をする

次に ワードプレスのセキュリティ対策のために以下のように3箇所にチェックを入れる。

Head Cleanerの設定6

以上の項目にチェックを入れたら更新をクリックする

これでHead Cleaner の設定は完了だ。Head Cleanerの設定はチェックボックスにチェックを入れるだけだから簡単に設定できる。このプラグインを導入し設定したらワードプレスの表示速度を確認するといい。ワードプレス表示速度を確認するなら「PageSpeed Insights」がオススメだ。

まとめ

今回のHead Cleaner 導入の目的はサイトの表示速度を上げるためのものだ。その理由はやはりSEO対策になるからだ。Head Cleaner を導入すれば確かに表示速度は早くなるが、しかしまだ足りないと思う。サイト表示速度を上げるには、他のプラグインや設定などと合わせて相乗効果を狙った方がいい。当サイトで推奨するのはこちらの方法「ワードプレス表示を高速化した4つの方法」がある。是非、試してほしい。

サイトマップを表示するプラグイン『PS Auto Sitemap』

サイトマップの設定

今回はワードプレスに、サイトマップを表記するプラグインを紹介する。まず、なぜサイト内にサイトマップが必要なのか、についてから説明しよう。

サイト内にサイトマップを設ける理由は、Googleからのクローラーを呼び込むためだ。また、クローラーに対してサイト構成を解りやすく伝える為でもある。

基本、クローラーはロボットだ。だから、シンプルなことしかわからないと思う。なので、グチャグチャにまとまりのないサイトよりも、きちんと整理されたサイトの方が解りやすいというわけだ。ワードプレス内のサイトマップは、サイトの構成を伝える重要な役割なのである。

そのサイトマップをプラグインで簡単に作成する事ができる。というわけで、サイトマップを表記するためのプラグインを紹介しよう。

PS Auto Sitemapでサイトマップ表記

サイトマップ表記するためのプラグインは以下の通りだ。

PS Auto Sitemap

まずは、このプラグインをインストールして有効化にする。なお、プラグインのインストール方法は以下の記事を参照にしてほしい。

→ プラグインのインストール方法

PS Auto Sitemap』のプラグインをインストールし、有効化にしたら、新規で固定ページを作成する。入力する内容は、以下のタグをコピペするだけだ。なお、入力する際は『テキストモード』で入力するようにしよう。

<!-- SITEMAP CONTENT REPLACE POINT -->

上のタグを入力したら保存をする。

サイトマップの設定

保存したら、記事の番号(post=●●)の●●の部分をコピーする

サイトマップの設定2

コピーしたら、ワードプレス管理画面の設定から「PS Auto Sitemap」にアクセスする。

そして「サイトマップを表示する記事」の部分に先ほどコピーした番号をペースト(貼り付け)。

サイトマップの設定3

これで「変更を保存」をクリックすれば設定は完了だ。個別ページが見事にサイトマップとして表示されていると思う。

WordPress指南書のサイトマップ

以上で、『PS Auto Sitemap』の設定は終了だ。

サイトマップ送信するプラグイン『 Google XML Sitemaps 』のインストールと設定方法

Google XML Sitemaps

今回はSEO対策にとても重要なプラグイン『 Google XML Sitemaps 』を紹介したいと思う。

このプラグインは、サイトマップを生成する為のプラグインで、インストール後に有効化するだけで使えるものだ。

有効化後は、記事を更新する度にサイトマップが生成される。生成されたサイトマップは、GoogleのSearch Console(旧ウェブマスターツール)にてサイトマップを登録し、送信を行う。すると、インデックスが早まったり、サイト評価を高めることができる(コンテンツが良い場合の話)。つまり、SEO対策やサイト運営の改善に役立つというわけだ。

以下から、Google XML Sitemaps のインストールから設定方法の手順を解説していこう

[cc id=3506]

Google XML Sitemaps のインストール方法

まず、Google XML Sitemaps のプラグインをインストールする。

Google XML Sitemaps 2

プラグインのインストール方法については、以下の記事を参考にするといい。

プラグインのインストール方法

Google XML Sitemapsの設定

プラグイン Google XML Sitemaps は基本、有効化するだけでも使える。だから、デフォルトでもいいのだが、細かい設定が必要ならそれも可能だ。

以下は僕が実際にやっているGoogle XML Sitemaps の設定方法だ。ここまでやる必要はないかも知れないが、少しでもSEOに効果的と考えたから設定した次第だ。

Google XML Sitemapsには6つの設定ができる。

  1. 基本的な設定
  2. 追加ページの設定
  3. 投稿の優先順位
  4. Sitemap コンテンツ
  5. 含めない項目
  6. 更新頻度の設定 (changefreq)
  7. 優先順位の設定 (priority)

以下、それぞれ解説していく。

1,基本的な設定

基本的な設定は、以下の赤い枠の中にチェックが入っていればデフォルトのままでOKだ。特に何も設定する必要はない。

Google XML Sitemaps 3

2,追加ページの設定

「追加のページの設定」もデフォルトのままでOKだ。もしもサイト以外からのURLを含めたサイトマップを生成したいなら、「新しいページの追加」をクリックしてサイトURLを追加する

Google XML Sitemaps 4

3,投稿の優先順位

「投稿の優先順位」では、「優先順位を自動的に計算しない」を選択して自動的に優先順位が決められないようにする

Google XML Sitemaps 5

4,Sitemap コンテンツ

「Sitemap コンテンツ」では、自分のサイトにあった設定を行う。僕はホームページ(サイトトップページ)と投稿(個別記事)、個別ページ、カテゴリーページを重点にしているので、これらにチェックを入れて設定している。こちらの設定は、あなたのサイトに合わせて設定するといいだろう。

Google XML Sitemaps 6

5,含めない項目

「含めない項目」は文字通り、サイトマップ生成に含めたくない記事やページを設定するものだ。僕はカテゴリーの「未分類」にチェックを入れている。こちらもの設定のあなたの考えに合わせて自由に設定するといいだろう。

Google XML Sitemaps 7

6,更新頻度の設定

「更新頻度の設定」は「4,Sitemapコンテンツ」と同じように設定するといい。つまり、重要度の高いものを重点にするということだ。僕はホームページ(サイトトップページ)、投稿(個別記事)、個別ページ、カテゴリーページを重点においているので、これらにクローラーがいつでも来るよう設定している。

以下の参照してほしい。

Google XML Sitemaps 8

7,優先順位の設定

「優先順位の設定」も同じく重点の高いものを設定しく。こちらの場合は数値が「1.0」に近くなるにつれて重要度が増すので、重点を置きたい項目は数値を高めに設定するといい。因みに、僕は以下のように設定している。

Google XML Sitemaps 9

以上の設定がおわったら、「設定を更新」をクリックして完了だ

Google XML Sitemapsの設定が終わったらやるべき事

投稿の優先順位Google XML Sitemapsの設定が完了したら、GoogleのSearch Console(旧ウェブマスターツール)にてサイトマップ送信する

詳しい方法はについてはこちら「GoogleのSearch Console(旧ウェブマスターツール)に登録する方法 | 動画解説あり」で書いているので参考にしてほしい。

Googleマップを記事内に貼る方法

Googleマップ

Googleマップ

ワードプレスに店舗の場所を表示させたい場合、Googleマップを使うと良い。単に住所だけを表示するよりは視覚的に理解できる地図があった方が便利だからだ。

最近のGoogleマップはかなり精度がよくて、道や建物の名前も細かく表示されている(とても使い勝手がいいと思う)。さらに、ズーム機能もついいて、パソコンであればストリートビューに変更することも可能だ。マップが3Dで見えるので探したい場所にたどり着くことも容易になった。

Googleマップは、以下のような方に必要だと思う。

  • 店舗ビジネスをしている人
  • 施設運営者(公共施設や不動産など)

お店や施設に足を運んでもらいたいならGoogleマップは添付しておこう。

というわけで、ワードプレスにGoogleマップを掲載する方法を以下から解説していく。

[cc id=3506]

ワードプレスにGoogleマップを掲載する方法

ワードプレスにGoogleマップを掲載する方法はとても単純。以下の3つ。

  1. Googleマップにアクセス
  2. 掲載したい住所か建物名を入力する
  3. タグを取得し、記事内に掲載する

以上だ。早速、詳しく解説していく。

1,Googleマップにアクセス

まずは、Googleマップにアクセスする。Googleマップへは以下からアクセスするといい。
↓↓
Googleマップ

2,掲載したい住所か建物名を入力する

次に、お目当ての赤い枠の部分に住所か建物名を入力する

Googleマップ2

入力するキーワードは、住所か都道府県からでOKで、番地は数字のみでもOKだ。また、建物名がわかるなら直接入力しても構わない。Googleマップに建物が登録されているなら、ちゃんと表記されるはずだ。

試しに、沖縄にある「首里城」を検索してみた。

Googleマップ3

で、でてきた結果が以下の通りだ。

Googleマップで検索した首里城

赤い印がポイントとしているのがわかると思う。また、建物名や住所、電話番号まで明記されている。

3,タグを取得し、記事内に掲載する

さて、ここまできたら後はワードプレスの記事内に地図を埋め込む作業だ。

入力欄の左に『メニュー』のアイコンがあるのでそれをクリック。

Googleマップで検索した首里城2

その中で出てきた『地図を共有または埋め込む』を選択する。

Googleマップで検索した首里城3

次に『地図を埋め込む』を選択し、タグをコピーする。

Googleマップで検索した首里城4

あとは取得したタグをワードプレスの記事内に、貼り付ければ(コピペ)完了だ。なお、コピペする際は「テキストモード」で行うこと。

以上が『Googleマップを掲載する方法』だ。

ワードプレス表示を高速化した4つの方法

ワードプレスの表示を計測

ワードプレスは便利なブログシステムなのだが、表示速度が遅いのが難点のひとつだ。

僕はエックスサーバーを使用しているので、他のサーバーよりもサクサク動くのだが、しかし多少のもたつき感は否めない。そこで、自分のブログがどの程度の表示速度なのかを以下の2つのツールで調べて見た。

まずGoogleの「PageSpeed Insights」で表示速度を測定したら以下のような結果がでた。

表示速度を計測

表示速度を計測2

モバイルとパソコン共々、低い評価だ。

次に「GTMetrics」というサイトでも表示速度を計測したら以下のような結果になった。

表示速度を計測3

こちらも「D」と「F」という中途半端な評価。

エックスサーバーでこのような結果なのだから、他のサーバーはもっと悪い結果になっていることと思う。まぁ、現在、今は表示速度にそれほど不具合を感じていないのだが、しかし、最近のSEOには表示速度も関係しているようなので、これを機会に高速化したいと思う

ワードプレス表示を高速化した4つのプラグイン

基本的にやったことといえば、以下の4つのプラグインを導入しただけだ。

  1. EWWW Image Optimizer
  2. W3 Total Cache
  3. Lazy Load
  4. Head Cleaner

たったこれだけで表示速度が格段にあがった。一応、表示速度を再度計測。結果は以下の通りになった。

いかがだろうか。表示速度が劇的に変わっていると思う。

表示速度があがるとSEOにも効果的なので今後の表示が楽しみだ。良い結果がでて嬉しいと思う。一応、上で行ったことを以下から軽く説明したいと思う。

EWWW Image Optimizer

EWWW Image Optimizerのプラグインは、画像を圧縮化するプラグインだ。既存の画像から、これから更新する画像類をすべて圧縮し、容量を軽くすることができる。その結果、表示速度が速くなるわけだ。EWWW Image Optimizerのプラグインの詳しい設定は『画像の圧縮化で表示速度を改善する方法』からどうぞ。

W3 Total Cache

W3 Total Cacheのプラグインは、キャッシュするプラグイン。ご存知の通り、キャッシュはブラウザに保管する仕組みで、表示速度をあげるものといえる。W3 Total Cacheでは、これを意図的に行うというわけだ。設定には多少の時間がかかるが、ポテンシャルはかなり大きいのでお薦めだ。詳しい設定は『キャッシュ設定で表示速度を改善する方法』からどうぞ。

Lazy Load

Lazy Loadのプラグインは画像の読み込みを後回しにするプラグイン。設定はなくインストールするだけで良いので便利だと思う。詳しくは『画像の読み込みを後回しするプラグイン』からどうぞ。

Head Cleaner

Head Cleanerのプラグインは「CSS」や「JavaScript」を最適化してくれるプラグインだ。設定はチェックボックスのチェックを入れるだけOK。詳しい設定方法はこちら「Head Cleaner の設定方法」でご確認を。

考 察

以上が僕がやった『ワードプレス表示を高速化した3つの方法』だ。いずれもちょっとした設定はあるが、実践すれば必ずサイト表示速度は高まることは必至だ。しかし、ワードプレスのテンプレートによっては不具合というか使い勝手が悪くなる場合もある。例えばアイキャッチ画像が表示されなかったり、スクロールボタンが表示されないなどだ。

これらはワードプレステンプレートとプラグインとの相性の問題でもあるので、今回の表示速度を高めるものとテンプレートとのバランスを考えて実践するといいと思う。

因みに、上記の4つの方法を行った結果、以下のような結果になった。

表示速度を計測4

評価はAランクになっている。表示速度はかなり上がったといえるだろう。上記に記した表示速度を向上させる4つの方法は一定の効果があったわけだ。もし、あなたもワードプレスの表示速度に悩んでいたら、是非、4つの方法を試してみてほしい。

キャッシュ設定で表示速度を改善する方法

W3 Total Cacheの設定方法

ブログを長年、コツコツを書き続ければ記事の数が多くなる。記事の数が多くなれば表示速度が遅くなる。表示速度が遅いとせっかく訪問すた者も離脱してしまう。それではもったいない。そうならない為にも表示速度を改善しなければいけない。

表示速度の改善方法は、以前も記事に取りあげているが、今回はキャッシュを利用した方法を解説したいと思う。

そもそもキャッシュとは何か。

キャッシュとは一度アクセスしたサイトのデータをブラウザで一時的に保管し、次回より同じページにアクセスした際の表示を速くする仕組みです。その結果、表示速度が高まるというわけです。

このキャッシュを利用すれば、表示速度が急激にあがる。ワードプレスでキャッシュを利用するにはプラグインが必要だ。そのプラグインの名は「W3 Total Cache」。

W3 Total Cacheの設定方法

このプラグインを使えば、サイトのコンテンツがキャッシュされ、表示速度が高まる。今回はこの表示速度をあげるプラグイン『W3 Total Cacheの設定方法』を解説していく。

なお、「W3 Total Cache」は事前にインストールしておこう。
W3 Total Cache のインストール方法は『ワードプレスのプラグインインストール方法』を参考にするといい。

W3 Total Cacheの設定方法

「W3 Total Cache」をインストールしたら「有効化」する。そして、ワードプレス管理画面の左メニューから「Performance」を選択。その中の「General Settings」をクリックする

W3 Total Cacheの「General Settings」設定方法

 

W3 Total Cacheの設定箇所は2箇所だ。

  1. 全体設定
  2. 各キャッシュの詳細設定

それぞれ解説していく。

全体の設定

まず「Genera」の中の「 Toggle all caching types on or off 」にチェックをはずす

W3 Total Cacheの「Genera」設定方法

次の「Page Cache」では「Enable」にチェックをいれる。他はデフォルトでOKだ。

W3 Total Cacheの「Page Cache」設定方法

次の「Minify」では「Enable」のチェックを外す

W3 Total Cacheの「Minify」設定方法

次の「Database Cache」では「Enable」のチェックを入れる。他はデフォルトでOK。

W3 Total Cacheの「Database Cache」設定方法

次の「Object Cache」では「Enable」のチェックを入れる。他はデフォルトでOK。

W3 Total Cacheの「Object Cache」設定方法

次の「Browser Cache」にも「Enable」のチェックを入れる。他はデフォルトでOK。

W3 Total Cacheの「Browser Cache」設定方法

次は下の方にスクロールして「Miscellaneous」の項目から「Enable Google Page Speed dashboard widget 」のチェックを外す。そして「Verify rewrite rules 」にチェックを入れる

W3 Total Cacheの「Miscellaneous」設定方法

以上の設定が完了したら、「Save all settings」をクリックして更新する。これで全体のキャッシュの設定は完了だ。次に、各キャッシュの詳細設定を行う。

各キャッシュの詳細設定

全体の設定を行ったら各種キャッシュの設定を行う。設定箇所は以下の3つだ。

  • ページ・キャッシュ
  • データベース・キャッシュ
  • ブラウザ・キャッシュ

これらは、ワードプレス管理画面の左メニューから「Performance」を選択すれば表示される。その中に各種キャッシュの設定があるのでそれぞれ設定していく。以下、画像付きで解説していく。

ページ・キャッシュの設定

ページ・キャッシュの設定で「General」の部分は2箇所にチェックを入れる。以下の画像を参照。

W3 Total Cacheの「General」の設定方法

次に、「Cache Preload」はチェックを外す

W3 Total Cacheの「Cache Preload」の設定方法

次に、「Purge Policy:Page Cache」では、以下の画像のように設定する

W3 Total Cacheの「Purge Policy:Page Cache」の設定方法

以上でページ・キャッシュの設定は終了だ。

データベース・キャッシュの設定

次にデータベース・キャッシュの設定だ。設定箇所は1箇所のみだ。以下の画像を参照してほしい。

W3 Total Cacheのデータベース・キャッシュの設定方法

ブラウザ・キャッシュの設定

ブラウザ・キャッシュの設定は以下のように設定しよう。

W3 Total Cacheのブラウザ・キャッシュの設定方法

以上で各キャッシュ設定は終了だ。

キャッシュのリセット方法

キャッシュするプラグインは表示速度を速くすることに重宝するが、更新内容が反映するのに少々時間がかかる場合がある。その際には、キャッシュのリセットを行うようにしよう。

キャッシュのリセット方法はとても簡単だ。

WordPress管理画面の左メニューの「Performance」を選択し「 Dashboard」をクリックする。ページ上部にある「empty all caches」ボタンをクリックするとキャッシュのリセットができる

ワードプレスのテーマ変更やプラグイン導入があった場合は必ずリセットを行うようにしよう。

以上で『W3 Total Cache の設定』は全て完了だ。