記事の書き方

目次を自動生成してくれるプラグイン

Table of Contents Plusで目次を生成する

はじめに全体像がわかると物事を把握しやすい。これはブログ記事でも同じだ。

小難しい内容や長い記事には、全体像を示すために目次を設定するといい。とはいえ、ブログで目次をつくるのはとても面倒臭い。いちいちリスト風に作るのも億劫というわけだ。

だが、ワードプレスにはプラグインがある。つまり目次を自動で生成してくれるプラグインがあるというわけだ。その名も、、、

Table of Contents Plus

このプラグインは記事を書くだけで、自動で目次を生成してくれる便利なプラグイン。今回はこの Table of Contents Plus の使い方を紹介したいと思う。

Table of Contents Plusの使い方

Table of Contents Plusを使うにはまずプラグインのインストールする必要がある。プラグインのインストール方法についてはこちらの記事でご確認を「プラグインのインストール方法」。

Table of Contents Plusで目次を生成する

無事インストールが終了したら、

ワードプレス管理画面 > 設定 > 目次+

Table of Contents Plusで目次を生成する2

へと移行する。

そして目次を自動生成するための設定を行う。設定する箇所は基本的に以下の6箇所だ。他はデフォルトのままでOKだ。

場 所 目次を生成する場所を指定する。基本、ここはデフォルトでOKだ
表示条件 見出しの数の到達数を指定できる。このサイトでは「3」とした。数字は任意で決めよう。
以下のコンテンツタイプの挿入 記事の目次を生成するなら「post」にチェックを入れる。個別ページなら「page」の部分だ。このサイトでは記事だけにチェックを入れた。
見出しテキスト 目次の見出しを指定する。このサイトでは「目次」としたが「見出し」でもいいだろう。
プレゼンテーション 目次のデザインを選択する。
見出しレベル 目次生成のタグを指定する。このサイトでは「h3」に指定した。だいたいh3かh4であれば間違いない。

以下、画像の方も参照するといい。

Table of Contents Plusで目次を生成する3

Table of Contents Plusで目次を生成する4

Table of Contents Plusで目次を生成する5

Table of Contents Plusで目次を生成する6

設定がおわれば「更新」をクリックする。以上で設定は完了だ。

目次を表示させない方法

今回紹介したプラグインは基本、自動で目次を生成してくれるものだ。ただ、記事によっては目次を表示したくない場合もあるだろう。そんな時には以下のショートコードで対応していく。

[no_toc]

このショートコードを挿入した記事には目次は生成されない。記事の内容にあわせて使っていこう。

以上で、目次を自動で生成するプラグイン『Table of Contents Plus』の使い方は終了だ。

[cc id=6848]

ブログを読まれる記事にするための12のテクニック

ブログを読まれる記事にするための12のテクニック

以前に「記事の書き方」では文章の型を5つほど紹介したが、今回のはそれに加え、記事の内容を最大限に高めるための12のテクニックを紹介する。これは文章の型にスパイスを投入するようなもので、より良い記事になるためのものだ。

まぁ、全てのテクニックを使う必要はないが、文章の流れに応じて使うといいし、知識としてもっておいてもいいと思う。というのは、今回のテクニックは記事だけじゃなく、記事タイトルやキャッチコピーにも使えるからだなので知っておいて損はないはずだ。

というわけで、早速、ブログ記事が読まれる12のテクニックを紹介していこう。

具体性

記事には具体性を出すといい。具体性を取り入れれば読者は頭でイメージしやすいし、記事の内容も理解しやすくなる。では具体性とはどういうことなのか。それは以下の3つを使うべきだ。

  1. 5W1H
  2. 数字をいれる
  3. 状況をイメージさせる

5W1Hとは「なぜ、何、いつ、どこで、誰が、どのくらい」のこと。これらを記事の中に随所にいれると具体性が増す。例えば「ダイエットする方法」よりは「毎朝、緑黄色野菜を食べてダイエットする方法」と言った方が具合だ。

同じく、数字や状況のイメージも有効な方法だ。例えば『ダイエットする方法』よりは『1週間でマイナス3キロのダイエットする方法』の方が具体的だし、『○○をするだけで、体重計にのる度に300gが減っていき、1週間後にはマイナス3キロのダイエットが可能だ』の方がさらに具体的に表現できている。数字と状況をイメージできる表現にすることも具体性を増す手法なので使いこなすといいだろう。

ベネフィット

ベネフィットとは便益のこと。これを記事で表現するには以下の言葉を使うといい。

  • つまり・・・
  • だから・・・
  • すると・・・

例を挙げよう。

「ダイエットすると痩せる事が可能」はメリットだけど、これに上の3つを加えるとベネフィットに変わる。

  • ダイエットすると痩せる、つまり、見た目も美しくなる
  • ダイエットすると痩せる、だから、健康になる
  • ダイエットすると痩せる、すると、可愛い服が着られるようになる

上記の3つのフレーズを使うとベネフィットが簡単に作れるので覚えておくと良い。

興味性

興味性とは文字通り、興味を引き続けることをいう。記事を最後まで読ませたいなら読者に対し、常に興味を持ち続けて貰わなければいけない。その為には以下のことをするといいだろう。

  • 強い単語を使う
  • 6つの興味ポイントで話す

以下、それぞれ解説する。

強い単語で話す

強い単語とは感情が揺さぶられるようなものだ。真逆やあり得ないものの組み合わせだったり目を疑うような表現のことでもある。例えば、最近でいえば「ベッキー不倫」もそのひとつだ。清純派のタレントがまさかの・・・という真逆のキーワードに誰でも興味を引かれるだろう。

6つの興味ポイント

6つの興味ポイントとは以下のことをいう。

  1. 場所
  2. 情報
  3. 活動
  4. 背景

これらに人は何かと興味をもつ。この視点を記事内に散りばめて書くと興味を引く記事を書くことが可能だ。ブログで日記風にしていくのもこのテクニックを使うといい

色はシンプルに

ブログの記事はシンプルな方がいい。例えば文字の色は「黒」で背景は「白」が基本だ。そして、記事中につかう色は、2色程度にとどめる方がベターである。たまに、文字の色が黒以外だったり、所々に蛍光色赤色青色(←読みにくいでしょ)を使うブログもあるようだが。見る側からしたら複数の色で構成されていたら眼がチカチカして読みづらくてしゃーない。ブログは背景は白文字は黒がベターだと思う

初心者にもわかりやすく書け

ちょっとした知識がついてくると、どうしても専門的な用語をつかってしまう。しかし、ブログに訪れる読者の中には必ずしも専門的な知識を持ち合わせていないこともある。であるから、そんな方の為に解りやすい言葉をつかってあげるようにしよう。できれば、小学3年生でも読んで理解できるように書くといい。もしも、専門用語を書く必要があるなら、説明書きくらいは付け加えておくべきだ。

1人に向かって書け

ブログは不特定多数の人が見ることのできるツールだ。その性質上、多くの人は文の書き方を「皆さん」のように多数をさして表現してしまう。しかし、これは間違いだ。記事は、1人のひとにむかって語っているように書くといい。なぜなら、その方が読者にとっては血の通った記事になるし、読んでいる方も心地よく感じてくるからだ。

1人に向かって書く場合のテクニックとしては「あなた」という表現を使うようにしよう。記事を通して読者に呼びかけているような感じで書くと親近感も湧いてくる。これは極めて重要なテクニックだ。

『 』カギ括弧をつかう

『 』カギ括弧は、誰かが話していること、または心に思っていることを表現したり、重要なキーワードを強調するときに使えるものだ。とはいえ、1つの記事の中で使いすぎるのも良くない。適度に使いこなすようにしよう。

デザインを意識する

ここでいうデザインとはブログレイアウトのデザインではなく、文章のことを指している。つまり、文章の構成や流れを美しくするということだ。たまに、ブログ記事なのに1行の文字数が少なく、しかも改行が多い記事をみることもある。そんな文のデザインはスクロールすることも多く、とても読みにくいと思う。ブログはメールと違って記事である以上、なるべく改行がないように書くといいと思う。つまり、この記事のようにだ。

因みに、ジョセフ・シュガーマンというコピーライターは改行をすこぶる嫌ったそうだ。その理由は改行したら人の意識が途切れるので読まれなくなるというのが彼の主張らしい。個人的にもそう思うので僕の記事ではシュガーマンの考えを取り入れている。

ジョセフ・シュガーマンは日本でも書籍があるので興味がある方はこちら「ジョセフ・シュガーマンの書籍」で確認するといいだろう。

ストーリーを使う

ストーリーとは物語のことを指す。人は物語に何かと興味をもつ。というのは、古代神話だって物語で構成されているし、映画も物語、子どもの頃から読んでもらった絵本もすべて物語だ。僕らは幼い頃から物語に触れているから、文章だろうがヒアリングだろうが、物語であると頭に入りやすくなる。つまり、学術的に淡々と書かれているようなコンテンツよりは、物語を取り入れていた方がいい記事に仕上がるというわけだ。

物語を書くテクニックとしては以下のようなものがある。

  • 逆境からの成功
  • 困難に立ち向かって成功した話

このように少しギャップがあるような物語にすると興味をもたれ、読者を引き込みやすい。

最低 3回は言う

人は忘れやすい生き物だし、他人の意見は理解したがらない生き物だ(笑)。であるから、何か伝えたいメッセージがあれば最低でも3回は記事中で書くか、3つも記事を違った言い方で書く方が良い。で、書き方の基本だが、同じことを同じキーワードでいうよりは、同じ事だけど違った表現で書くといいだろう。

例えば、「ダイエットするとモテる」という表現を別の言い方にすると・・・

  • 痩せたら見た目が良くなるから異性から言い寄られる
  • 男性はスリムな人につい目線がいく
  • 可愛い服が着られるからモテやすい

などのように書くことができる。同じ事を言っているけれど、違う表現にすると解りやすいし、頭にもすんなり入ってくるものだ。テクニックのひとつとして覚えておくといいだろう。

『なぜ』に答える

読者は文章を読むたびに「なぜ」と頭に思い浮かべているものだ。書く人にとっては当たり前のことかもしれないが、読者にとっては疑問を持つことだってある。だから疑問がでるであろう文章は、全て答えを用意しておく。できれば文中にその答えを教えてあげる。でないと、疑問をもったまま記事を読みつづけても理解されにくいからだ。読者が思い浮かぶであろう疑問を先回りして掴み取り、同時に答えを提供していく。

例え話しをする

例え話しは重要だ。今回の記事中にも例え話ししているセンテンスがあるが、これがあると無いのとでは理解度が全然違う。で、例え話をする時のポイントとしては、できるだけ身近の話しにするといい。特に読んでいる人(ターゲット)の近況に合うような、または体験しそうな内容にするとより理解度が増しやすくなる。

以上で12のテクニックは終了だ。これだけ知っておけば、価値ある文章を書く事はとても簡単になる。記事の書くための型に加え、今回のテクニックを混ぜ合わせると、どんなに文章が下手でもプロのように書けるはずだ。とはいえ、やはり練習は必要だ。なので、今日からでも書くことをはじめてほしいと思う。

コピペできないサイトをGoogleクロームを使って簡単にコピペする方法

Googleクロームを使ってコピペする方法4

コピペできないサイトをコピペしたいと思ったことはないか?

例えば、文章を引用したい場合などだ。通常なら右クリックでコピペできるんだけど、たまにできないサイトがある。おそらく、サイトに何か変な操作をしており、コピペできないようにしていると思うが。

まぁ、自分で作ったサイトをコピペされたらムカつくのも解るんだけれど。しかし、文章を引用したい場合などもあるからコピーはできた方がいい(悪用厳禁が前提の話)。引用する側にとっては、いちいち引用したい文章を入力するのも時間がかかるし、コピペはした方が何かと効率がいいというわけだ(引用したらソースを明記することは必須)。

というわけで、今回はコピペできないサイトをコピペする簡単な方法を紹介する。早速、その方法を解説していこう。

まず、今回の方法をするにはブラウザをGoogleクロームにしている必要がある。もし、ブラウザがGoogleクロームではないなら導入しておくべきだ。

Googleクロームはこちら

Googleクロームからコピペしたいサイトを開く。サイトを開いたら早速、コピペできるように設定を変更する。

コピペできないサイトをコピペする方法

まず、Googleクロームの設定画面にいかなければならない。それには検索バーの右側にある3本の点をクリックする。

Googleクロームを使ってコピペする方法

クリック後、「設定」をクリック。

Googleクロームを使ってコピペする方法2

次に、下の方に「詳細設定を表示」をクリックしてさらに表示を開く

Googleクロームを使ってコピペする方法3

表示を開くと「プライバシー」の部分にある「コンテンツの設定」をクリックする。すると以下のような画面がでてくる

Googleクロームを使ってコピペする方法4

この部分の3段目にある「Javascript」の項目の「すべてのサイトに対してJavascriptの実行を許可しない」を選択し、完了をクリック

Googleクロームを使ってコピペする方法5

すると、あら不思議。今までコピペできなかったサイトが簡単にコピペできるようになる。もし、コピペできなくても右クリックで「ページのソースを表示」を指定すれば、タグ込みの文章がコピペできる。

コピペする時の注意!

今回の記事はコピペに関することだけど、実際にするには完全にコピペしてはいけない。それは著作権の問題もあるし、モラルにも反するし、何よりGoogleがコピペサイトを嫌うからだ。まぁ、人ととしても良くないし、SEO的も良くないというわけだ。だから、その辺を守ってコピペするべきだと思う。

なお、完全にコピペするなら、他人のコンテンツの一部をを引用する場合にのみに限る。その辺を忘れないように。

故障かなって思ったMacを復活させた方法

MACの調子を取り戻す方法

今日はワードプレスを使うにもブログを書くにも欠かせないツール、Macの話しだ。

僕はMacを愛用しているんだが、最近、ちょっと調子が悪い。再起動しようとしたらできないし、起動して少し放置したらスリープ後、そのまま戻らないし・・・(涙)

いったいどうなってしまったのかって思ってた。

僕はMacを2台持っていて、そのうちの1つはMacBook、でもう1つがMacbBook Airだ。家ではMac Bookを使っており、外ではMac bBook Airを使うようにしている。

2台とも使い分けているんだが、ちゃんとシステムの更新はしているし、セキュリティーソフトも入っている。また変なコンテンツをダウンロードもしないし、ビジネスとして健全に使っていた。メモリもまだまだ容量はあるし、Macを地面に落としたこともない。にも関わらず、突然調子が悪くなった。

一旦、調子が悪くなると使わなくなるものだ。しかし、1台のパソコンでは何かと不自由を感じていたので、どうにか復活できないか解決策をさがしていた。そしたら・・・、あったんだよ、解決方法が。

以下、僕がやった『Macを復活させた方法』を紹介する。

MACの調子を取り戻す方法

Macを復活させた方法

Macを復活させる方法はとても簡単だ。方法は2つあって以下の手順ですすめればOKだ。詳しく解説する。

1,SMCのリセット

  • MagSafeアダプタの取り外し
  • 電源ボタンを 10 秒間押し続けてMacを強制終了
  • MagSafeアダプタの接続
  • 「shift」「control」「option」キーを押しながら起動

2,PRAMのリセット

  1. 電源ボタンを 10 秒間押し続けてMacを強制終了
  2. 「command」「option」「P」「R」キーを押しながら起動し起動音が2回鳴るまで押しっぱなしにする

(引用:http://matome.naver.jp/odai/2133472658282700501)

いかがだろうか。とても簡単だと思う。ほんの数秒でおわる作業だ。こんな簡単なステップで僕のMacは復活できたし、今はすこぶる調子が良いんで嬉しい限りである。

Macを復活させた方法 パート2

Macを復活させるとても簡単な方法がもう1つある。その名も「セーフブート」。これはとても簡単な復活方法なので、追記として書き記しておく。

手順は簡単。以下のステップを踏むだけ。

  1. Macの電源をオフにする
  2. 電源を入れる
  3. 「ジャジャーン」という音が鳴ったら「Shift」ボタンを押す(指は押したまま)
  4. アップルロゴがでてきたら指を放す
  5. しばらくすると下記のような表示になる。

この表示がでれば完了だ。セーフブートの手順はこれで以上だ。

パソコンを購入しようかどうか迷っていたんだが。購入するのはもう少し先でもいいかもしれないな。というわけで、今回は以上だ。

今回はMacに因んだ記事だったので、ラーメンズのMacのCM動画を貼っておく、個人的にとても好きなCMだ。

読者が思わず唸る『記事の書き方』5つのパターン

ブログ記事の書き方

ワードプレスでブログを運営する際に一番悩むのが記事の書き方だと思う。何をどう書いて良いか、またどの順番で書けば良いか迷ってしまうこともあるだろう。どんな記事が読者にとって解りやすく、そして内容が伝わりのだろうか。

実は記事の書き方にはパターンいうのが存在している。そこで今回は、読者が思わず唸る『記事の書き方』5つのパターンを紹介したいと思う。

[cc id=3506]

『記事の書き方』5つのパターン

記事の書き方には以下の5つのパターンがある。

  1. PASONA法則
  2. ホールパート法
  3. リスト風
  4. 画像付き
  5. まとめ記事

以下からそれぞれ詳しく解説していく。

1,PASONA法則

PASONA法則という書き方がある。これは経営コンサルタントの神田昌典氏が提唱した文章の書き方だ。主にセールレターなどで活用するものだが、ブログ記事の書き方にも使えるテクニックだ。

PASONA法則の具体的な流れは以下の通り。

  • 問題を提起(Problem)
  • 問題を炙り出し(Agitation)
  • 解決策と証拠の提示(Solution&Evidence)
  • 絞り込み(Narrow Down)
  • 行動の促し(Action)

まず、読者に問題提起し、それをさらに炙り出し、その後、解決策を提示する。その上で、読者の絞り込みを行い、最後に行動を促すという流れだ(本記事の末尾にPASONA法則の書き方を明記しているので、参考にしてみてほしい)。

この流れは、人が思考するパターンとよく似ている。なので、読者は記事の内容を理解しやすくなる。つまり、PASONA法則の書き方は、読者が次に何を思うかを先回りして解説していくので、独りよがりの記事にならなず、文章全体を通して、読者を共感させる書き方って事だ。

余談だが、PASONA法則はテレショッピングなどでも使われている。テレショッピングの流れもこのPASONA法則に乗っ取って構成されているのだ。ウソだと思うなら、一度、テレビをみて確認するといいだろう。因みに僕は、PASONA法則をアフィリエイトサイトで活用している

話しを戻すが。

ブログ記事は「何を伝えるかよりも、どの順番で伝えるか」を意識すると読みやすくなる。読みやすい文章って事は、読者に伝わりやすい記事が書けるってことだ。コンテンツは相手に伝わらなければ意味が無い。共感を呼ぶ文章は、コンテンツ作成の基本中の基本なのである。PASONA法則はコンテンツをつくる上で、本当に役立つ書き方だ。

2,ホールパート法

ホールパート法とは、よく電話応対などで使われる手法だ。この手法は、文章にも応用できる。ホールパート法を具体的にいうと以下の流れになる。

  • 結論
  • 具体的な内容
  • 結論

いわゆる話したい内容を結論で挟むというものだ

これは、伝えたい内容を論理的に書く手法だ。また、論文などのような小難しいコンテンツに向いている書き方だ。

例えば、『リンゴは健康に良い』というテーマを記事で書くとしよう。その場合、ホールパート法で書くと以下のようになる。

リンゴは健康にいいです(結論)
なぜなら、リンゴにはポリフェノールの1つである「プロシアニジン」が含まれており、脂肪蓄積を抑制する働きがあるからです(具体的な内容)
だからリンゴは健康にいいのです(結論)

いかがだろうか。とても解りやすい内容になっていると思わないか。

結論で挟むという書き方は何気ない書き方のようだが、始めに結論をいうだけで、読者は今から何を伝えよとしているかを理解することができる。その上で具体的な内容を説明し、最後にダメ押しで結論を提示すれば、尚、理解されやすいというわけだ。

小難しい内容の記事を書くときも『ホールパート法』で乗り切れるということだ。

3,リスト風

リスト風とは文字通り、リスト状に並べて伝える書き方だ。

ただ文字を長くダラダラと書くよりも、適度な小見出しをいれてリスト風にすると、見ている読者にも伝わりやすくなる。論より証拠。以下の記事がリスト風の書き方だ。

→ 内的SEOを強化する9つの方法

上記の記事では、小見出しを細かく使い、リスト風に書いている。このような書き方にすることで、膨大な情報を整理できるというわけだ。

なお、リスト風の書き方は以下の通りとなる。

  1. 冒頭で書く目的を伝える
  2. 小見出しを使いリスト風で書く

因みに今回の記事もリスト風に書いている。アレコレとまとめたい記事を書くときに有効な書き方なので、覚えておいて損はしないだろう。

余談だが、ここ最近のコンテンツSEOは、リスト風の書き方が多い。いろいろ研究して、自分流の書き方を構築することをおすすめする。

4,画像付き解説

画像付きの解説は、内容を写真で伝えることが必要な場合に有効な書き方だ。

例えば、旅行風景やカフェ情報、ツールの解説、商品レビューなど。写真をみたら一発でわかる内容のものに、この書き方は役立つ。以下の記事のそのひとつだ

WordPressでブログをつくったら導入したいSEOのプラグイン

最近では動画も流行っているので画像付きに加え、動画も合わせて活用したい手法だ。

5,まとめ記事

まとめ記事は『キュレーション』とも呼ばれ、ここ最近、流行りだした書き方だ。まとめ記事の書き方は、多数ある情報を1つの記事にまとめる書き方。そのポイントとしては3つある。

Point1:過去の記事をまとめる

1つは、自分の過去の記事をまとめる書き方だ。これは過去の記事を1つの記事にまとめて紹介するやり方で、記事内に紹介リンクを貼っていく書き方だ。これは、内部リンクにもなるのでSEOにも効果的だといえる。例えば、僕が書いた記事でいうと以下の記事がそうだ。

ワードプレス表示を高速化した3つの方法

Point2:他のサイトを紹介する

2つめは、他のサイトを紹介する書き方だ

これは為になるコンテンツをリンクを貼って紹介するやり方だ。とはいえ、この書き方で一番気になるところは、被リンクの飛ばしすぎによるSEO的不利な状況になるのかもしれないということだ。

しかし、その点は心配無用だと思う。なぜなら、読者にとって為になるコンテンツは、広く拡散されるからだ。

拡散されるということは、良いコンテンツだと認識され、結果、SEO的にも有利に働くというわけだ。被リンクがどうのこうのと考える前に、読者にとって良いコンテンツを提示しているかどうかを考え、発信する方がいいと思う。それが本来のまとめ記事の役割だからだ。

どうしても気になるなら「rel=”nofollow”」タグを使うという手もある。このタグの使い方についてはこちら「リンクをノーフォローしてサイト評価を維持する方法」に書いているので一度読んでみるといい。

Point3:ランキングを示す

3つめはランキングを示す書き方だ

この書き方は商品を紹介するときに有効だ。例えば商品の数が多い場合、ランキングをつけて紹介すると解りやすいし、読者に対しても伝わりやすい。数ある商品の中で、どれを選べばいいか、また何を買えばいいか迷っている人にとっては、とても有意義なコンテンツになると思う。

この書き方は、最近では主に、アフィリエイトサイトでよく見かける。が、1つだけ注意がある。それは、根拠に基づいた書き方をした方がいいということだ。理由は、読者から信頼が得られないからだ。なので、ランキングを示す書き方をする場合は、必ず根拠も一緒に書くようにしよう。

以上が、「読者が思わず唸る『記事の書き方5パターン』」だ。それぞれ、コンテンツによって向き不向きはあるかもしれなが、伝えたい内容にあわせて活用するといいだろう。

もう1つのパターン

ブログ記事の書き方には、実はもう1つのパターンがある。それは上で紹介した5つのパターンを組み合わせた書き方だ

上の5パターンは、各々の書き方でも効果的だが、組み合わせて書くことで、さらに解りやすい記事に仕上けることができる。

例えば、記事全体の構成は『PASONA法則』を使い、解決策の提示の方に『画像付き解説』で具体的に説明したり、『リスト風』で説明するなどもできる。

他にも全体の構成は『ホールパート法』を使い、具体的な内容には『画像付き解説』を組み合わせてみる方法もある。

記事を書く5つのパターンは、いろいろ組み合わせして形成することができるので、是非、試してほしい。なお、組み合わせは2つだけじゃなく、3つでもいいわけだから自由に考えて使うと良いだろう。

記事を書くときの3ステップ

記事を書くときは以下の3ステップで書くようにするといいだろう。

  1. 伝えたいテーマを1つ決める
  2. 『記事の書き方5パターン』の中から選ぶ
  3. 書く

まず、記事で伝えたいテーマを1つ決める。次に、『記事の書き方5パターン』の中から選ぶ。テーマと記事を書くパターンを決めたら、あとはガムシャアに書くだけだ。

記事のコンテンツは上のようなステップで書くといい。まだ、記事の書き方についてなかなかイメージできない人は、以下に例題を示しているので、参考にしてみてほしい。

例題:テーマ「記事の書き方」を作成するステップ

まずテーマを『記事の書き方を伝えたい』に設定する。今回は記事の書き方のパターンを『PASONA法則』と『リスト風』に決めて書いていく。

テーマ :記事の書き方を伝えたい
パターン:『PASONA法則』と『リスト風で』書く

この2ステップをクリアしたら、今度は実際に書いてみる。以下、その例だ。

ーーここからーー

記事を書くときは、どんな風に書けばいいか悩みます(問題提起)
もし、記事を書いても読者にとって解りにくかったり、つまらない内容になってはせっかくのコンテンツも台無しです(問題の炙り出し)
実は記事の書き方には5つのパターンがあります(解決策の提示)
この5パターンは主に、ブロガーやアフィリエイトする人にとって有効です(絞り込み)
以下から解説していきますので、早速ご覧ください(行動の促し)

記事の書き方5パターン(リスト風)

パターン1
説明・・・『解説、かいせつ、カイセツ・・・、・・・、・・・。』

パターン2
説明・・・『解説、かいせつ、カイセツ・・・、・・・、・・・。』

パターン3
説明・・・『解説、かいせつ、カイセツ・・・、・・・、・・・。』

パターン4
説明・・・『解説、かいせつ、カイセツ・・・、・・・、・・・。』

パターン5
説明・・・『解説、かいせつ、カイセツ・・・、・・・、・・・。』

以上が記事の書き方5パターンでした。

ーーここまでーー

いかがだろうか。上のようなステップを踏むと、意外にも簡単に書けると思う。

記事を書くことは、別段、難しくはない。書くテーマとパターンさえ事前に決めておけば、あとはそれを実行するだけなのだから簡単だ。はじめに地図を書き、それをなぞるように進むものだと考えればいい。

なお、文章をもっと強力にしたいなら12のテクニックがある。それがこちら「ブログを読まれる記事にするための12のテクニック」だ。記事を書くときのスパイスとして使用するといいだろう。

まとめ

今回は「読者が思わず唸る『記事の書き方5パターン』」に加え、記事を書く3ステップも紹介した。今回紹介した書き方で記事を書くと、内容の深いコンテンツに仕上がるし、あなたのブログ訪問者にとっても有意義なコンテンツに仕上がると思う。

ネット業界には『コンテンツ・イズ・キング - Contents is king – 』という言葉があるが、良いコンテンツとは、読者にとって深い部分まで伝えられるかどうかで決まる。

どうせ記事を書くなら、良い記事を書くことを心がけよう。そして、多くの方に見てもらえるようなコンテンツに仕上げよう。その指針となるのが今回の「読者が思わず唸る『記事の書き方』5つのパターン」というわけだ。是非、活用してほしい。

なお、コンテンツについてこの書籍は大いに役立つ。
↓↓
『 お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方 』

ブログ記事の書き方やコンテンツの作り方について詳しく書かれている。かなり勉強になる本だ。ワードプレスでブログを運営したい、コンテンツSEOをやりたい、コンテンツで集客したい、またはアフィリエイトで稼ぎたいという方にもお勧めの本だ。

各ソーシャルメディアの使い方とシェアされる為の8つの要因

ソーシャルメディアでブログ記事を拡散する

今やブログ運営にソーシャルメディアは欠かせない存在だ。なぜなら、ソーシャルメディアからアクセスを集められるからだ。例えば記事を書いて、ソーシャルメディアでシェアすれば、拡散されやすくなる。これって新しいアクセス方法だと思う。

しかし、ソーシャルメディアの使い方を間違ってはシェアされにくいようだ。逆に何てことないコンテンツでもシェアされやすいものもある。この違いはいったい何なのだろうか。

今回は『各ソーシャルメディアの使い方とシェアされる8つの要因』について書いていこうと思う。

 

各種ソーシャルメディアの使い方

各種ソーシャルメディアには、ちょっとした目的がある。その目的に反したら、せっかくの記事もシェアされないわけだ。以下に各種ソーシャルメディアの使い方を明記しておく。また、それぞれの解説と例題を載せておく。

Mixi

会員制のソーシャルメディア。秘匿性が高いので密かにシェアされる模様。オタク系が多い。
例題:『ケーキ食べたけど、秘密だよ!』

Twitter

140文字でシェアされるソーシャルメディア。「今」のことや「頭の中で思ったこと」を発信する模様。
例題:『ケーキ食べるナウ』

Facebook

会員制のソーシャル。豊富な機能を持ち合わせている。コンテンツの共有や他人の評価を得るもの。
例題:『このケーキ、いいよねぇ』

Instagram

写真を共有するソーシャルメディア。写真の撮り方が肝となる。
例題:『このケーキの写真、素敵でしょ。』

YouTube

Googleが提供している動画。動画で使い方や見せ方を共有するもの。
例題:『こんな風にケーキを食べました』

Linkedin

就職に活用出来るソーシャルメディア。ウェブの履歴書のようなもの。
例題:『ケーキ検定3級です』

Google+

Googleが提供しているソーシャルメディア。サークル機能を使ってグルーピングし、特定の人だけに発信することができる。
例題:『○○さん、私ケーキを食べてますよー』

Line

特定のグループなどでシェアするソーシャルメディア。スマホ中心で秘匿性が高い。
例題:『このケーキ美味しかったよね、ヒソヒソ・・・』

以上がソーシャルメディアの使い方だ。

ソーシャルメディアでシェアされる8つの要因と2つのポイント!

シェアされる為の8つの要因

ソーシャルメディアでシェアされるには、ちょっとしたコツがあります。それが以下の8つです。

  1. 笑える
  2. 素晴らしいコンテンツ
  3. 感情が動くもの(感動する、泣く)
  4. 意見が一致している
  5. 人生の疑問を投げかけられるコンテンツ
  6. 素人の動画(他にないもの、アクシデント等)
  7. かわいい(子ども、動物、美人)
  8. ストーリー性がある(ドラマがある)

この8つの要素があるとソーシャルメディアでシェアされやすいように思える。最近は、YouTubeで面白い動画を載せるのが主流のようだが、これはほどほどにした方がいいと個人的には思う(笑)。

シェアされる為の2つのポイント

ソーシャルメディアの使い方とシェアされる8つの要因に付け加えて、記事の書き方について2つの大事なポイントがある。それは以下の通りだ。

  • 読みやすい記事
  • 画像と文字の両方を使う

ソーシャルメディアでシェアされる以前に、コンテンツそのものが読みやすく、見やすい画像と文字の構成でなければいけない。また一瞬で理解できるキャッチコピーのセンスが必要だと思う。

さて、いかがだろうか。

これらがソーシャルメディアでシェアされる8つの要因と2つのポイントだ。シェアされているコンテンツを見れば、上記の要因に当てはまっているはずだ。もしも、あなたがソーシャルメディアでシェアされたいなら、上記の8つの要因を利用して、試してはいかがだろうか。

SEOに最適な記事数と文字数とは

記事数と文字数の増やし方

ワードプレスをビジネスで使うことは多い。例えば、アフィリエイトやブロガーとして広告収入を得るのもそのひとつだ。その場合、やはり肝となるのがSEOだと思う。

SEOで上位を獲得するには記事数と文字数は重要なファクターだ。もしも、記事数が少なければ検索エンジンには引っかかりにくくなるし、文字数が少ない場合もコンテンツが不十分だと見なされ、SEOでは不利となる。

では、どのくらいの記事数とどのくらいの文字数が必要なのか・・・。これは、ひとつの目安として捉えてほしいが、僕の判断基準は以下のようにしている。

・ブログの記事数は100記事以上(サイトならコンテンツが20以上)
・文字数は1,000文字以上

このくらいが最低ラインだ

もちろん、これらはンテンツの内容にもよるし、読む側の知りたい情報量にもよるので、一概にはいえないし、その辺のバランスは大事だと思う。しかし、ちゃんとした説明をするならば、どんなコンテンツでも上記で示したような数字にはなるはずだ

特にこれからの時代はコンテンツの時代に突入しているので、1,000文字以上の文字数は必要だと思う(個人的にはまだまだ少ないと感じているが)。とはいえ、記事数や文字数は先に考えるものではなく、読む側に対してどんな情報が適切かを考えるといい。つまり、求めている情報を提示することこそSEOにとって有効な記事数と文字数になるわけだ

なお、どうしても文字数が気になる方は以下のサイトを使うといい。コピペするだけで文字数をカウントしてくれるサイトだ。
↓↓
文字数カウントはこちら

余談だが、コンテンツは文字だけじゃなく、画像や動画、PDFファイルなども含む。それらも一緒に導入するといいだろう。

記事数と文字数の増やし方

記事数と文字数の増やし方

記事数の増やし方

記事数を増やしたいなら書くための視点を多く持つことだ

例えば、リンゴについてのコンテンツを書きたいのであれば、リンゴの歴史やリンゴの成分、美味しい食べ方、料理のやり方、産地などが主なコンテンツになると思う。しかし、これだとリンゴという1つの視点や1つのテーマだけにとどまっているのでもったいない。

こんな場合に、他の視点を追加するといい。そうすると記事数やコンテンツ量を増えすことができる。例えば、

  • リンゴの成分は健康にどのような影響があるか
  • リンゴ農家は日本経済のどの位置にいるのか
  • リンゴから学ぶ哲学
  • リンゴをアートにした結果・・・
  • なぜジョブスはリンゴをロゴにしたのか

などなど。

このように他の視点を無理やりくっつけることで新たな記事(コンテンツ)が書けるようになる。他の視点を取り入れれば無限に記事の量産に繋がるし、面白いコンテンツも増えていくと思う。このような視点がもてるようになると、読む人が潜在的に知りたい情報を提供することができるので、より価値が高いコンテンツを作る事ができ、結果、SEOでも有利になる。

文字数の増やし方

次に文字数の増やし方だ。文字数を増やしたければその背景にあることを考え予測し伝えることが大事だ

例えば、今回の記事でもそうだが、記事タイトルが記事数と文字数という「数」だけについてのコンテンツにも関わらず、増やし方や考え方も盛り込んで書いている。もし「数」だけなら、上記で示した2つの項目で話しは終了のはずだ。

しかし、記事数や文字数を気にしいている人は、「おそらく、その増やし方や考え方も知りたいだろう」という風に僕は考えた。だから、このように記事の増やし方や文字数を増やすという視点も盛り込んだわけだ。これは、読者の背景を察してからの追加コンテンツなのである。

このように背景を読むことを巷では『コンテクスト』と言うらしいが、このコンテクストを意識しながら記事を書いていくと、自ずと文字数が増えていくことになる。文字数を増やしたければ、読者の背景に意識を傾け、アイディアを出して書いていくといいだろう。

以上が、記事数と文字数の増やし方だ。

ブログを書くネタがないという方は今回のやり方を是非とも実践してみてほしい。このテクニックを一度身につけると面白いように記事が書けるし、コンテンツが量産されていくのでおすすめだ。

因みに、今回の記事の文字数は1,700文字以上だった(笑)。