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ども、Kiyoです。

最近、オウンドメディアに取り組む企業が多いです。その主な理由はネット広告費の高騰でしょう。昔はちょっとしたPPC広告でも集客ができていましたが、今はお客の情報リテラシーも高まり、広告には見向きもしません。

仮に、広告がクリックされたとしても、お客は必ずしも購入しないわけです。つまり、広告からの集客は関心のないお客からのアクセスも多いと言うことであり、広告費のムダと言っても過言ではないでしょう。

この広告費のムダを打破してくれるのがなんといってもSEOです。

SEOは興味がある人だけが集まる仕組みです。例えば、広告はプッシュ的な要素が強いですが、SEOはプルですよね。つまり、広告は興味がない人にも届きますが、SEOは興味がある人を呼びこむというもの。なので、SEOで集まったお客は、広告で集めるお客よりも質が高いわけです。

ですから企業はこのSEOを駆使して集客しようと躍起になっています。今はネットで広告を出すよりSEOで集客する方がよっぽど効率的だというわけです。

その効率的なカギとなるのが何を隠そうオウンドメディアですね。

そんなオウンドメディアのつくり方を今回は7つのステップとして紹介したいと思います。

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オウンドメディアとは

オウンドメディア

オウンドメディアの重要性はわかったと思いますが、そもそもオウンドメディアってどんなものでしょうか。

オウンドメディアとは、自社(個人を含む)が所有するメディアのことをいいます。例えば、ホームページ、ブログ、ツイッター(他SNSなど)などでコンテンツを作成し、定期的な情報発信するのはオウンドメディアといえます。

最近の主流としてはオウンドメディアをつくるのに、ワードプレスがよく使われます。そこで以下からはワードプレスを活用したオウンドメディアのつくり方を7つのステップにして紹介いたします。

オウンドメディアをつくる7つのステップ

1,ターゲットを明確にする

オウンドメディアをつくる前にやるべき事は、ターゲットの明確化です。まず、誰に向けて発信するコンテンツなのかを明確にしなければいけません。

その際に必要なのがコンセプト。どんな理念があるのか、そしてどんな目的でコンテンツを発信しているのかをハッキリとさせておきましょう。ここでの作業は後でのステップに影響があるので、しっかりと時間をとってでもやるべきです。

2,コンテンツマップをつくる

ターゲットとコンセプトが明確になったら、次にやることはコンテンツマップの作成です。ここでは、どんなコンテンツをつくるのかをマッピング化します。

ここでの作業は、記事作成になくてはならないものです。なので、頭をつかって、キーワードを広げてつくるようにしましょう。

なお、コンテンツマップをつくるのに最適な方法としてマインドマップをお勧めしています。

マインドマップとは紙の中心から放射状に広げていく書き方で、アイディアを拡散するのに適しています。今やコンピューターソフトでもマインドマップは書けますので、興味がある方はこちら「マインドマップの書き方」を参考にしてください。

3,サイト名を考える

ターゲットとコンセプトが明確になった。そしてコンテンツマップを作成した。次にやるのがオウンドメディアのサイト名です。

サイト名とはメディアの名前であり、顔となるものです。

まぁ、ここはとくに僕が言うことはありませんので好きな名前をつけてもいいし、かっこいい名前でも結構です。個人的にお勧めしているのが英語でつくった造語でのサイト名です。

理由は、造語だとブランディングが可能ですし、少ない文字数なら覚えて貰えるので指名検索されるからです。シンプルで語呂合わせのいいサイト名にしましょう。

4,ワードプレスをインストール

次にするのが、ワードプレスのインストールです。ワードプレスのインストールにはドメインレンタルサーバーが必要です。

まず、ドメインは、ドメイン会社から購入しなければいけません。お勧めのドメイン会社は『ムームードメイン』です。ドメイン代金がお安いのでいいですよ。

次にレンタルサーバーですが、ワードプレスを運営するならPHP処理数が高い方がいいです。そこでお勧めなのが『エックスサーバー』ですね。

レンタルサーバー コア数/スレッド数 クロック数 PHP処理数/秒
 ヘテムル 4コア/8スレッド 2.40GHz 17.21
さくらサーバー 4コア/4スレッド 2.40GHz 11.10
エックスサーバー
(X10)
6コア/12スレッド 2.00GHz 22.50
コアサーバー
(CORE-A)
2コア/2スレッド 3.00GHz 6.95
バリューサーバー
(スタンダード)
8コア/16スレッド 2.60GHz 18.48

エックスサーバーはご覧の通りPHP処理数が他のレンタルサーバーよりも群を抜いています。また、エックスサーバーならワードプレスのインストールがボタンひとつで簡単にできるのも良いところです。

なお、エックスサーバーを使ったワードプレスのインストールについては、以下の記事を参考にするといいでしょう。

→ ワードプレスを簡単にインストールする方法

5,サイトのデザインを考える

オウンドメディアをつくる上で、サイトのデザインはそれほど関係ありません。唯一無二の強烈なデザインはオウンドメディアには関係ないのです。なぜなら、検索エンジン経由でアクセスがある人はデザインを求めているのではなく、あくまでも情報やコンテンツを求めているからです。

ですから、デザインはあまり関係ありません。とはいえ極端にサイトが小さくて見にくいものや、色合いが悪いものは避けるのが無難です。

当ブログではオウンドメディアに最適なデザインとして、賢威テンプレートを勧めています。理由は、SEOに強いこととサポート体制がしっかりしているからです。

なお、賢威テンプレートについては以下の記事を参考にしてください。

賢威テンプレートのココが凄い!15の機能でSEOを克服

6,SEOを強くするための設定を行う

ワードプレスを導入し、そのままコンテンツ作成するのも悪くはないですが。その前にもう1つだけやることがあります。それはワードプレスの設定です。

ワードプレスはそのまま使うとSEOにとって弱いままです。なので、幾分かの設定を行います。その際、プラグインの導入や多少のカスタマイズも行っていきます。

やるべき事は以下の5つ。

  1. フッターのコピーライト表示
  2. Search Consoleの設定
  3. サイトマップ設定
  4. プラグインの導入と設定
  5. 表示速度の改善

それぞれが記事になっていますので、設定する際の参考にしてみてください。

7,記事を書く

サイトの目的も明確化にし、ワードプレスもインストールし、設定もおこなったらあとは記事を書いていくだけです。

オウンドメディアの真骨頂は、価値あるコンテンツの量産です。なので、記事を書いて書いて、書きまくるしかありません。

記事の書き方にはいろんな型があるのですが、以下のコンテンツは参考になると思います。

読者が思わず唸る『記事の書き方』5つのパターン

 


 

以上が、オウンドメディアを構築するためのステップです。

オウンドメディアの構築はシンプルなので、ちょっと拍子抜けしたかも知れませんが。しかし、オウンドメディアは価値あるコンテンツの量産なので、そこにヘタなテクニックはないのです。ただ、価値ある記事を書いていき、公開するだけ。そしてSEOを施してアクセスを呼ぶというものです。

オウンドメディアではやることはとてもシンプルですが、多少の時間は要します。おおよそ3ヶ月から半年はみておくべきでしょう。その位からSEOの結果が見えてきます。

オウンドメディアは、これからのWeb上での集客やPRにはには欠かせないものです。いち早く取り組んだ企業が先行利益を得られますので、早めの取り組みをおすすめします。

最後に、SEOについて以下の記事も読んでおくといいでしょう。

→ 内的SEOを強化する9つの方法

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