ワードプレスの記事のURL表記はデフォルトの場合、「http://サイトURL/?p=123」のような訳の分からない文字で表記されます。これはSEOにとってとても不利なので変更したほうがいいです。

URL表記はワードプレス内にあるパーマリンク設定から変更が可能です。パーマリンク設定で変更できるURLは以下の通り6つあります。

ワードプレスのパーマリンクを変更する方法

  • 基本
  • 日付と投稿名
  • 月と投稿名
  • 数字ベース
  • 投稿名
  • カスタム構造

デフォルトではパーマリンクが「基本」という設定になっているので、SEO対策するには「基本」以外のものを選択するようにしましょう。

僕のお薦めは「カスタム構造」の方です。

パーマリンクがカスタム構造だと自由に好きなURL表記に変更できるので、お勧めです。

パーマリンク設定は「.html」がいい

カスタム構造にはいろいろ設定方法がありますが、今回はURL表記を「.html」にする方法を紹介します。というのは、「.html」の方がSEOには有利だと思うからです(根拠は無し)。

まぁ、これは絶対ではなく個人的な意見なので、完全なる正解ではないですけど。ただ、このURL表記の方がブログではなくサイトっぽいイメージを与えますし、SNSでシェアされやすいと感じますね。

なお、このWordPress指南書のサイトも記事の末尾URLは「.html」にしているので確認してみてください。

因みに、記事のURLを「.html」に表記することは、HTMLファイルで作成されたサイトをワードプレスに移行する時にも役立ちます。

つまり、HTMLで作成したサイトは通常「○○○.html」となりますが、これをワードプレスに移行した場合でもURLをそのまま引き継ぐことができるというわけです。

これはブックマークしていた人にとっても有り難いことですし、サイト評価も持続されます。

というわけで、以下からワードプレスの記事URLを「.html」にする手順を紹介していきます。

ワードプレスのURL表記を「.html」にする方法

ワードプレスのURL表記を「.html」にする手順はいたって簡単です。

まず、ワードプレス管理画面から「設定」をクリックし、次に「パーマリンク設定」を選択します。

設定 > パーマリンク設定

この中にある「カスタム構造」のボタンを選択をして

/%postname%.html

と入力し「変更を保存」をクリック。

これでURL表記は「.html」になりました。ついでですが、もしも、カテゴリー等も合わせて表記したい場合、以下のように入力しましょう。

/%category%/%postname%.html

このようにすると、記事タイトルの前にカテゴリーも表記することができます。

個別ページも「.html」にする!

上の設定だけでも「.html」になるのですが、これは投稿記事のみの設定です

ワードプレスには個別ページもあるので、個別ページも「.html」にするには、プラグインを導入するしかありません。

個別ページのURL表記を「.html」にするプラグインは以下のものです。

プラグイン名:.html on PAGES

このプラグインをインストールし、有効化すれば完了です。

ワードプレスを個別ページの「.html」表記で構成したいなら、このプラグインは必須なので覚えておくといいでしょう。